1980年代の電子楽器・音響機材
1980年代は電子音楽の黎明期半ばの時代でした。音楽ジャンルとして「ニューウェイヴ」や「テクノポップ」に代表される音楽です。
当時の貧乏な電子音楽宅録マニアやテクノ系インディーズバンドの使う機材はチープでした。
録音はカセットテープを使ったマルチトラックレコーダーで、MIDIが登場する前後でした。パソコンなんてない時代ですからDAW(Digital Audio Workstation)も当然ありません。
テクノといえば自動演奏がつきものですが、高価なシーケンサーなど買えず、手弾きか、シンセサイザー内蔵のアルペジェーターや128音くらいの単純なシンセ内蔵シーケンサーなどを使っていました。
現在では製造中止となった部品などで構成されている当時の電子楽器や音響機材は、現代では出せないある種の空気感を持っています。当時チープと感じた音も、現存するそれらの機材から発せられる音は今では大変貴重な存在となりました。
当店の1980年代電子楽器・音響機材
今後取り扱い商品を増やしていきます。
下記商品以外にも、現在、いくつかの電子楽器や機材を準備中です。

